同にも素材系の群生地を忘れそうなのと、剣の試練のメモ書きとか。
・特に生物系は、シーカーセンサー+に初回登録するまでが非常に面倒臭い。
・素材系は、群生地がいくつか用意されている物もある。
・一度採取したものは、手に持って捨てた物を撮影してもセンサーで探索可能。
・静かさ補正(シノビ防具、シズカ系素材の料理・薬)が無いと、生物系を徒歩で近づいて採取するのはほぼ不可能
・一般的には、その防具を入手可能な地域で入手しやすい素材であることが多い。
(例:カカリコ村周辺の西ハテールで、シノビダケ、シズカホタル等)
■未確認の情報
ゴーゴースミレ:チナガレ湿地帯
ゴーゴートカゲ:チナガレ湿地帯・草刈り 始まりの大地辺りで草刈りでも可
■自分で確認済みの採取系素材
シズカホタル:カカリコ村・夜 他
ヒケシトカゲ:オルディン地方・南採掘場跡 1回で20匹程度確保可能
シノビタニシ:ゾーラの里のプールにいる
シノビマス:中央ハイラル・マッコレ湖 迷いの森を囲っている湖に夜に行くと良い
シノビ草:カカリコ村の大妖精の泉
ヨロイ草:アッカレ地方の大妖精の泉
ツルギ草:タレンダ地方の大妖精の泉
ヒンヤリハーブ、ポカポカハーブ、ビリビリハーブ:それぞれ、寒冷、猛暑、ゲルド地方に点在しているが、ゲルド地方の大妖精の泉に3種とも揃っている
ヒンヤリ系、ポカポカ形、ビリビリ系の虫素材:ビリビリ系の虫素材は特に、雷が頻発するフィローネ地方で入手できる。が、これら虫素材はいずれも馬宿のテリーが複数の地方で販売している。
姫しずか:各種大妖精の泉と、コログの森の中央のアレの周辺
星のかけら:古代兵装強化分の3つは、森林の塔の西側の沼地底、森の馬宿・ハイラル外れの馬宿のミニチャレンジで比較的簡単に確保可能。頭飾り系を強化する場合は夜間の流れ星を粘るか白銀のライネルが落とすらしい
■モンスター系
古代のコア:各地の宝箱、歩行式、飛行式、あと試練の極位とかでしか出ない。古代兵装・矢か、ガードジャストのレーザー反射(ダルニア、古代兵装・盾なら確実)を使って、歩行式、飛行式を倒す直前にセーブするリセットマラソンが有効。
古代の巨大なコア:1個か2個必要な程度なら、試練の祠等で入手可能な物で足りる。古代兵装防具強化分の6個は宝箱からの入手で足りるはずだが、武器系の古代兵装にコアをあまり使っていなければ宝箱分でも足りるはず。どうしても足りなければコア同様リセマラ。
シビレリザルフォス:タバンタ地方の塔の真下、ゲルドの砂漠。他にも湖系の水場で見かけやすい
霰吹きリザルフォス:ゲルド地方の雪山か、ネールの泉付近が見つけやすい。天候が悪く目視しにくいのでビタロックで探すのがオススメ。
火吹きリザルフォス:オルディン地方。登山道を適当に上るだけでも見つかる
モリブリン:アッカレ研究所の西側、青い炎付近がモリブリン種が1匹で巡回しているため、不意打ちでサクサク狩れる。
■豆知識・小ネタ
・ビタロックとクリティカルヒットとヘッドショット
ビタロック+で敵にダメージを蓄積した場合、クリティカルヒット効果がある。
このクリティカルヒット効果には、ガーディアンのレーザー準備等の大技の解除や視認を解除する効果がある(挙動は敵によって異なる)ため、ビタロックで相手の大技を止めることが可能な場合がある。
武器を投げた場合のクリティカルヒット効果と同様?
ヘッドショットはこれとはまた別の怯みを発生させる効果なので、ビタロック中にヘッドショットを行っても、ヘッドショット時の怯みは発生しない。(そのため、ライネル等に対してヘッドショットでは「乗る」ラッシュが出来るのに対し、ビタロックやクリティカルヒットでは発生しない)
パラセールを利用したスローモーヘッドショットは問題なくヘッドショットできる。
・ガードジャスト
ガードジャストは相手の攻撃を完全に無効化し、射撃系の攻撃を反射する効果がある。(これを知っていないと突破が困難な戦闘がある)
ガーディアンのレーザーを跳ね返して倒す等の芸当が可能だが、ジャストに失敗すると耐性の無い盾はほぼ一撃で盾が壊れる。
■剣の試練用豆知識
※マスターモードの剣の試練は序位が特に厳しく、以下の前提知識を知ってる上で全層ノーミスで行くくらいの気合が必要
・共通
マックス系素材料理でのHP底上げ+30分料理(4つ以下でLv3の効果になる素材+マモノエキス 例/ツルギバナナ4個+マモノエキス)が有効。
初期の武器なし状態は、リモコンバクダンで倒す、吹き飛ばして奪う、隠密で敵が武器を拾う前に奪う、の3択
30分料理を食べる場合、途中の休憩所で手に入る中途半端な量の素材は料理しないか焼いて食べるのがオススメ(極位は途中で料理を切り替える必要があるので別枠)
薪は食べられる(薪1個でカチコチ料理1個)、HP回復時の調整に便利。火炎武器や炎の矢が余っていれば、薪4個(ハート1個分)で上昇気流を作ると奇襲がしやすくなるのでお好みで。
シーカーセンサーを「宝箱」にしておくと取り逃しを防げる
斧やハンマー系の武器であれば、木箱や鉄箱を一撃で壊せる
電撃系の攻撃で、倒す前に装備を奪うことが有効な場合もある
試練中に登場するマックス系素材は、単体で料理すること(完全回復効果はそれでも発動するため、回復量が多くなる)
休憩所では、最初に妖精を回収すること。
炎属性は、氷属性の敵を即死させ、炎上による追加ダメージを稼ぐ、炎上による上昇気流の発生や氷を解かすことが可能
氷属性は、炎属性の敵を即死させ、耐性を持たない敵を凍らせることが出来る。凍った敵は吹き飛ばして落としたりすることが可能
雷属性は、耐性を持たない敵に直撃させると装備を解除させ、痺れされる効果がある。落とした装備を奪い取ることも可能。
シーカーアイテムの用途
リモコンバクダン:耐久力の低いスタル系、赤ボコブリン、動きの遅いチュチュ、イワロック(小)系等を一撃で倒せる。馬に乗ってる奴を落としたり、ボコブリン系等であれば水没させて倒す選択肢も。爆発音での誘導も可能。どうしても回復薬が足りなければ、木を爆弾で伐採して薪を食べる選択も視野に。(ダメージが大味な剣の試練ではその前に死ぬことの方が多いと思うが)。
アイスメーカー:水場があれば視界を遮ったり、不意打ちループ、射撃のスローモードに使用することができる。
ビタロック+:初見時は敵のサーチに有効。敵を止めるのが何かと便利。静止時はまず気が付かれないので、単体なら確実に不意打ちに持っていける。特殊な使い方としては、馬に乗っている敵を止めると馬から強制的に降ろしたり、ヒノックスにビタロックをかけながら近寄る+上ることで事前に武器を奪うことができる。
マグネキャッチ:一部のシーンでは鉄箱での攻撃や視界妨害が可能だが、試練中の鉄の箱は耐久力が脆く壊れやすい。どちらかというと宝箱の掘り当てや金属製武器での避雷針に利用することが多い。
ウツシエ:敵の名前や持っている武器の確認。
・序位
武器自体の攻撃力が低いため、攻撃UPか隠密UPでの不意打ち重視がオススメ
ヒノックス、モリブリン、リザルフォス系の敵を防具無しの殴りあいで倒せないとクリアは厳しい。
11層のモリブリンはこちらの持つ武器に対して体力が高く、むやみに殴り合わず、ビタロックや電撃攻撃、ヘッドショットを活用してヒットアンドアウェイすると良い。
12層のヒノックスは、胸元にある騎士の剣がこの試練で屈指の攻撃力を持つため、ビタロックを活用して戦闘前に奪っておきたい。足の金属製防具は電撃攻撃が効く。
・中位
試練の祠の、「力の試練:極位」がほぼノーダメージで行けないならばあらかじめ練習しておくこと。
前半はほぼヘッドショットで、中盤の暗闇がキツイので、暗闇で敵に先に気づかれにくい隠密がオススメ
前半は上昇気流メインで射撃力が問われる。頑張りゲージが多めのほうが結果的に楽になる。
2層のメテオウィザードは、ヘッドショットで落下させれば即死させられるが、メテオロッドが中盤の暗闇で結構役に立つので自分の腕前と相談。ボコブリンと同時に絡まれることのないように先に処理するのがオススメ。
3層は属性矢や爆弾矢でダメージを受けるのが一撃で致命傷になりうる。がんばりゲージの着地点とタイミングは慎重に選ぶこと。
4層ガーディアンは上下に振ればまずレーザーは当たらないので好きな方法で処理。
中盤の暗闇ゾーンは前半と違いいきなり攻撃されることが少ないのでビタロック+サーチとメテオロッドで慎重に確認を。
暗闇ヒノックス戦と暗闇の度合いは、事前に練習したければマップ最北部の「暗闇の試練」で確認できる。ビタロック+で敵の位置を視認することが大事。
終盤は、小型ガーディアンとの連戦。無理に複数体を相手にしなければ、エレキロッドとビタロックでさほど苦労はしないはず。
極位のガーディアン戦が最後に控えているので、極位ガーディアン戦で自分が扱いやすいと思う武器を残しておこう。
・極位
常時雷→火山地帯→雪原地帯→大型ガーディアン の流れで推移するため、武器に加えてある程度の量の盾ポーチが欲しい。
歩行、飛行、砲台ガーディアンの倒し方を事前に練習しておきたい。ダルケルの護りがない状態のガードジャストで倒せるのか、ガードジャストが出来ないから弓重視で倒すのか。
雷地帯は、スタル系が多く隠密が意味をなさない、火山地帯はパラセールでの移動が多くこれも隠密が意味をなさないので、攻撃か防御、落雷のダメージの大きさを考えると防御料理が推奨か。
休憩所での料理は、なるべく体力回復系とそれ以外の効果持ちを別枠で料理しておくこと。(雪原地帯では寒さ対策料理以外を食べる事が出来ないため)
宝箱に古代兵装・矢や爆弾矢があるため、シーカーセンサーの宝箱があるとないではかなり違う。
常時雷地帯では、水場と金属製の配置物に落雷の兆候が出ていないかを注意する。
エレキース等は、射程の短い武器で攻撃しようとすると感電するので、槍の溜め攻撃か爆弾、弓や武器投げで安全に倒すこと。
馬スタルフォスが大量にいるところが山場で、開幕の行動を間違えると一生骨馬に轢かれる羽目になりかねない。
弓持ちが雷矢を打ってくるのにも注意が必要。ビタロック+で遠距離から騎手を止めることで、骨馬と強制的に分離することができるので、遠距離から分離して1体ずつ仕留めていくのがオススメ。
馬上戦に自信があるなら骨馬を奪うこともできるようだが・・・。
ここで手に入る木製武器は、火山地帯を超えるころには不要になっているので強い物からガンガン消費してかまわない。
錆びた武器は火山地帯突入直後の岩オクタで錆を解除できるので、余裕があれば持っておくこと。(弱い武器になる可能性もあるので、最悪弓で戦えるためそこまで重要ではない)
火山地帯突入後の岩オクタで錆を解除する際は、なるべく武器が落ちにくそうな場所に待機すること。
火吹きリザルフォスは氷の矢か氷雪の大剣で一撃で倒せる。ダッシュ攻撃が当てやすいのでオススメ。
後半に登場するモリブリンは所持している武器の威力が高く即死の危険もあるレベル。
B2Fで手に入る近衛の剣の不意打ちでも2回必要なため、安全重視なら別の足場や高台からのヘッドショット、あるいは雷属性の武器を活用して武器を奪うなりして倒したい。(石投げには注意)
古代兵装・矢を使うと、即死させられるが武器は奪えない。装備の状況と、後半のガーディアン戦で古代矢を使うかと相談。
マグマの中の古代矢の回収に注意。
マグロック戦で氷雪の大剣と鉄のハンマーを使うので温存しておくこと。
また、ここで手に入るメテオロッドは最終層で重要になるため温存。
雪原地帯前に、ポカポカ草とポカポカマスで耐寒料理を作成しておくこと。(火炎武器だけで戦闘するのは少々厳しい)
火炎武器でじわじわ氷を解かすのが我慢できなければ、薪をいくつか残しておくこと。
霰リザルフォス、フリーズウィズローブは火炎武器、チュチュやガチロック(小)は爆弾で即死。
青ボコブリンは爆弾矢の爆風2発で倒せるので、誘導や多対一に自信が無ければ視認されない距離から爆弾矢2発で青ボコブリンを倒し、残った白銀を不意打ちで仕留めるのが良い
氷内の古代矢の回収を忘れずに。
ガチロックは間違って接触すると凍結からの圧殺の危険がかなりあるので、不安ならメテオロッドか炎の矢で溶かす。
ライネルは古代矢推奨。装備が手に入らないとはいえ、無理してライネルを古代矢以外で倒すメリットがほとんどない。古代矢のはずしに注意するため、ビタロック+等でしっかりとダウンを取ってから狙うと良い。
放棄ガーディアンx6戦は、数が少ないうちに大きめの木の陰を確保しておくこと。ガードジャストに自信があったとしても、2方向以上から同時にレーザーが飛んでくればどうしようもない。
ガードジャストを使うにしろ使わないにしろ、素早く1体まで減らさないと被害が拡大するため、古代矢の使いどころ。
歩行ガーディアン戦は、余っている両手武器の使いどころ(この後、両手武器をつかえる隙がある相手が砲台ガーディアンくらいしかいない)。ヘッドショットかビタロックで動きを止めて、足を破壊しながら倒す。
飛行ガーディアン戦は、矢が余っていればチマチマ攻撃しても良い。爆弾矢等でプロペラを全て壊せば武器でも倒せる。
歩行・飛行・砲台ガーディアン戦は、開幕地点から飛行ガーディアンをちゃんと対処すれば乱戦にはならない。
上記までの流れで苦手な箇所で古代矢を1~2本残して消費してかまわない。盾が武器として機能する貴重なエリアなので、ガードジャスト全振りもお勧め。
その次のライネル+馬ボコブリン大量戦が山場。馬ボコブリンをいなしながらライネルを古代矢で倒せばほぼクリア寸前。
メテオロッドの火玉をばらまくと、ボコブリンが勝手に倒れていくのでお勧め。あとは、薪やメテオロッドの上昇気流を利用すれば、古代矢でのライネル狙撃やボコブリンを爆弾矢で一掃する作業が簡単になる。
砲台ガーディアンは余った武器で適当に。