自分用のメモなので、本人以外はよくわからない可能性有
まぁコメントとかしてくれる奇特な人が居ればもちろん返信しますけどw
マルチにおけるブレイズ経験値トラップは、
ピストンを使わないと一か所に集めるのは困難。
また、スペースを広く確保すればその分ブレイズをためておけると考えたが、
マルチにおいては余程サーバーのスペックが良くない限り、複数マスで圧殺を行うと安定してダメージを与えることができない。
以上から、マルチにおけるブレイズ圧殺トラップは、
ピストンによって一か所に収束し、その一か所のみを圧殺する形が一番安定する。
背光性を利用した収集機で4~6マス程度まで集めて、そこからはピストンによって収束させるのが一番安定しそう。
ついでに、自分のPC(Windows7初期)と実証に使わせてもらったサーバーさんのPC(WindowsXP時代)では一気に50に貯めて狩ることはまず不可能だった。
理由は色々あると思うが、ブレイズを1か所に無理矢理集めても限度がある感じだった。
なので、2回に分けて狩るのが良い感じ。
ここを参照すると、Lv50エンチャントに必要な経験値は4627、ブレイズ(Exp10)では463匹。
なので、ポーションを投げる前の敵の数と差分を出して、2回目に狩る時の目安にするのが良いかな。
あと、50匹を超える辺りから位置ズレによって近づいて殴るのは困難になる。ダメージポーション推奨。
圧殺ピストンやフェンスゲートを起動させるスイッチも同様で、赤石を用いて多少距離の離れたところに設置しないと、荒ぶるブレイズによって押すことが非常に困難になる。
また、背光性のブレイズ狩りシステム、圧殺に使うリピーターの数などは、
背光性トラップを作った人の動画通りの数で十分機能した。
ただ、気を付けなければいけないのは、
ブレイズスポーンを囲った部屋の外側の床にも反応し、壁際に寄る現象がおこるので、作業用の足場などを作っていた場合は、最終的に取り外すことを推奨する。
>>エンチャント効果について
エンチャントシミュレータ
エンチャントテーブル
この2つを使えば大体は出せる。
基本的な使い方だが、
エンチャントシミュレータは
素材、エンチャントするアイテムの種類、消費するレベルを入れると、実際のエンチャント同様のテストが出来る。また、Detailed Results for this combination を押すと、行ったエンチャントではどのような効果が付属されるかとその確率が表示される。
エンチャントテーブルは
欲しいエンチャントのリンクへ飛ぶと、そのエンチャントを手に入れるのに最も経験値効率が良い場合と、アイテムの消費が少ない場合を表示してくれる。
例えば、シルクタッチ(アイテムをそのまま回収できる)や幸運Ⅲ(ドロップ率UP)等の
特定のエンチャントのみが欲しい場合は、エンチャントテーブルで欲しいエンチャントの箇所へ飛べば良い。
経験値効率が良い方が
必要経験値が少ない場合で、アイテムコストが低い場合が
出るまでに使うアイテムが少ない可能性である。
この時注意するべき点の一つ目が、必要経験値が少ない場合というのは
そのレベルに達した時点で経験値回収を切り上げた場合であるということ。
例えば28レベルが最高効率で、2回やれば出そうな場合、56レベル貯めてからエンチャントするのではなく、28レベルにたまった時点で1度エンチャントし、28レベルをもう一度貯めた場合の経験値効率が良い、ということを表す。
そのため、ブレイズトラップなど高効率のトラップを用いる場合は、下手に経験値効率が良い物より、アイテムコストが低いもの(=単純に出やすい)を使用した方が良い場合がある。
ふたつ目は、
より少ないアイテムでエンチャントを行いたい場合でも、Ver1.1現在ではエンチャントを消す方法が存在するため、考慮する必要がない場合があること。
トロッコチェストに入れて破壊すればエンチャントを消せるので、現状アイテムコストの低いエンチャントを行う理由はほとんどない。
三つ目は、
複数のエンチャントが付いてほしい場合、レベルを高くする必要があること。
複数のエンチャントが付く確率は単純にエンチャントレベルに依存する。それだけである。
なので、複数付与の恩恵が高い剣、弓やツルハシ等に関して言えば、複数のエンチャントが付いた優秀なものが生まれる可能性が高いのはエンチャントレベルが高いものだと言い切れる。
逆に言うと、複数付与の恩恵が低い防具のエンチャント(特に胴とレギンス)は、狙うものを一つに絞ってもっとも効率のいいエンチャントを繰り返すのが最適といえる。